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地下室の種類・出来るまで

限られた敷地を最大限に活用して、快適で独創的な居住空間を実現できる地下室ですが、地下室の種類や土地によって様々なタイプと施工方法が存在します。
どのタイプの地下室が適しているのか、事前の判断が大事になります。
リビングやシアターなどの用途、地形や接道、雨水の流れや積雪条件などから最適な地下室の形状をご提案させていただいております。

地下室の種類

埋没タイプ

埋没タイプ

地表面より下に完全に埋設するタイプの地下室です。シアタールームやオーディオルーム、カラオケルームなど音漏れを気にする必要がある場合や地形的に採光が不十分になりがちな北向き立地の場合などに有効なタイプです。

半地下タイプ

半地下タイプ

最もポピュラーな地下室で施工実績の多いタイプです。明かり採りが容易で換気も容易です。後述のドライエリアとの併設組み合わせで明るい空間が確保でき、リビングやダイニングスペースなどの居室空間に最適です。地表面から1m以内で、建築物の床面積の合計の1/3以下の条件を満たせば地下室部分の面積は算入されませんので地上居室と代わらない快適さをローコストに実現可能です。

ドライエリア

ドライエリア

採光面の土地を建築面積より大きめに掘り、脇部分にドライエリアを造ります。1~2m前後の掘り込みエリアはお庭として利用する事が出来ます。

傾斜地タイプ

傾斜地タイプ

傾斜地の低い方に開口部を設け、山側に掘り込むかたちで地下室を造ります。埋設タイプや、半地下タイプに比べ堀削する量が少なくて済むためコストを抑えることが可能です。地下エリアをインナーガレージにしたり、地上リビングと変わらない空間の確保が可能です。

ひな壇タイプ

ひな壇タイプ

傾斜面の分譲地などに多いひな壇状の土地を切り土して地盤を下げる工法です。見た目状は近隣の住宅と変わらない高さになります。残土の処理や造成工事が必要となりますので分譲業者様、土地所有者様とご相談下さい。

地下室が出来るまで

整地・ボーリング調査

整地・ボーリング調査

地質によりボーリング調査を行います。不同沈下が発生しやすいと判断した場合地盤改良を行います。

堀削工事

堀削工事

掘削し、割栗石と呼ばれる砕石を敷設します。

配筋工事

配筋工事

コンクリートの芯となる鉄筋を組み上げます。

型枠工事

型枠工事

コンクリートを打つため形成パネルを設置します。

コンクリート打設

コンクリート打設

型枠にコンクリートを打設します。

埋設

埋設

外壁面を埋め戻します。

建て方

建て方

地下室天井面(地上床面)を敷設します。

内壁下地

内壁下地

内壁面に防湿機能のある防火ボードを張る等の下地を行います。

電気配線

電気配線

内装仕上げの前に電気配線を行います。

内装仕上げ

内装仕上げ

内装仕上げを行います。

上棟前検査

完成

もっと地下室サブメニュー

  • 地下室の種類・出来るまで
    地下室は様々なタイプと施工方法が存在します。
    どのタイプの地下室が適しているのか、最適な地下室の形状をご提案させていただいております。
  • 地下室のメリットは?
    地下室は高価というイメージがありますが、居室空間、容積、快適性や冷暖房にかかる恒久的なコストを考えると高い買物ではありません。
  • 施工の流れ
    地下室を建てるにあたって、どのような手順を踏まえているか、詳しく紹介しております。

  • 保証について
    ご家族の豊かで快適な暮らしを実現し、永年にわたり維持していただくために、完成お引渡し後から本当のサービスとお付き合いがはじまります。

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